同じように見えて毎回違った|親の方が混乱していた子どもの困りごと

子どもの癇癪。

買い物や外出で困ることは、まだ分かりやすかったんです。

「待つのが苦手なんだな。」
「帰るのが嫌なんだな。」

親なりに理由を考えることもできました。

でも、一番困ったのは、理由がよく分からないまま止まってしまう時でした。

昨日は普通にできたことが今日はできない。

先週は平気だったことが急に嫌になる。

同じように声をかけても、うまくいく日とうまくいかない日がある。

子どもが困っているのは分かるのに、何に困っているのかが分からない。

親の方も、

「何が違ったんだろう。」

「どう声をかければよかったんだろう。」

と考え続けていました。

正解を探そうとするほど、分からなくなっていくこともありました。

きっと子どもの中には理由があったのだと思います。

ただ、その時の私は、それを言葉にすることができませんでした。

だからこそ、毎回少しずつ違う困りごとに振り回されていたような気がします。

そんな話をまとめてみました。

 

幼稚園や保育園から帰れなかった話

幼稚園・保育園から帰れない子ども|「まだ遊びたい」で毎回崩れていた話

hibi-hikkakari.hatenablog.com

 

急な予定変更が受け入れられなかった話

 予定変更で癇癪になる子ども|“急に変わる”が受け入れられなかった話

hibi-hikkakari.hatenablog.com

 

昨日はできたのに今日は無理だった話

昨日はできたのに今日は無理|子どもの対応のムラがしんどかった話

hibi-hikkakari.hatenablog.com

 

「同じ」がうまくいかなかった兄弟の話

兄弟と同じにできないのにやりたがる|順番や「同じ」で毎日ぶつかっていた話

hibi-hikkakari.hatenablog.com

 

当時はひとつひとつ別の悩みだと思っていました。

でも並べてみると、同じように見えて少しずつ違う困りごとに、親の方が振り回されていた時期だったようにも思います。

幼児期の切り替えや癇癪については、
noteの中でも少しずつ整理してまとめています。

切り替えできない子どもを育てながら、「全部同じ癇癪ではなかった」と後から思った話【はじめてのnote】|みどり